セフレを作るメリット・デメリット20選

こんな悩みを解決します。

毎度おなじみ、えいさくです。

今回はセフレを作るメリット、デメリットを解説していきます。

セフレを作るメリット11選

1. 満たされる性欲

セフレがいれば、性的な欲求を満たすことができます。

いつでもセックスを楽しめるので、性的な欲求不満に苦しむことがなくなります。一人でマスターベーションをする虚しさも感じなくなります。

そもそも、セフレ関係になりたがる女性は経験豊富でテクニックに優れていることが多いので、気持ちのいい性行為が楽しめます。それに体の相性が良ければ言うことはありません。最高のセックスができます。

2. 特殊なプレイが可能

セフレとの関係では、よりアブノーマルなプレイを楽しむことができます。

SMプレイや変態プレイ、イメージプレイ、コスプレなど、普段のパートナーでは受け入れられないようなプレイも自由に楽しめます。

「SMプレイをしよう」と言ったときに、彼女には引かれる可能性があっても、セフレであれば問題ありません。

イラマチオや足コキなどもお願いしてみましょう。

自分の性癖を存分に発揮できるのもセフレ関係の特徴です。

3. 時間の節約

セフレがいると、時間を有効に使うことができます。

セフレとの関係では、自宅に呼んでからシャワーを浴びてセックスをして、その後、少し雑談して帰すだけで済みます。

これには2時間程度しかかかりません。

一方、彼女との関係だと、普通は食事でもしないとHできませんし、Hが終わった後も長く一緒にいようとするので面倒に感じることもあるかも知れません。

しかし、セフレとの関係は最小限で済むため、短時間で性的欲求を解消することができます。

4. 経済的なメリット

セフレを持つことで、風俗に行く必要がなくなります。

風俗は高額な料金（1～3万円）がかかりますが、セフレとの関係ではラブホ代くらいで性的な関係を楽しむことができます。

また、彼女を作るとデートやプレゼント代にお金がかかりますが、セフレにはそのようなコストは発生しません。ラブホテル代だけで済みます。

このように、セフレを作ることで最小限の経費で性的欲求を満たすことができます。

5.寂しさの解消

彼女だけがいる場合、お互いの仕事や学業のスケジュールが合わないなどで会える日にちが限られることがあります。

そこにもう一人、二人、セフレ関係の女性がいれば、彼女と会えない寂しさを埋めることができます。別にセフレと言えども、セックスだけをする間柄でもなく、食事に行ったり、お茶に行ったり、水族館や映画、ライブを観に行く、でもいいですし、日々のちょっとした時間にLINEで和んだりなどといろいろできます。

恋人と遊びに行けば、それなりに頼りがいのある男などを演じなければいけないのですが、セフレとならば男友達と遊びに行くような感覚になりますので、気をつかわずに遊べるのが最大のメリットです。

6.可愛い彼女を作る可能性も高まる

また、セフレを持つことで、可愛い彼女を作る可能性が高まります。

女性はモテる男性を好む傾向があり、セフレがいることで自信を持つことができ、それが魅力的に映ることがあるからです。

これは作家の藤沢 数希が提唱する、恋愛工学の用語で「モテスパイラル現象」が起きるためです。女性はたくさんの女性に求めらる男性を好む傾向があり、セックスに困っていない男を好きになるように遺伝子レベルでプログラミングされています。

セフレがいることで、いつでも性的な欲求を満たすことができる状況が整います。そうすると、可愛い彼女とデートして、何らかの理由でホテルに行けなくても、心穏やかに過ごすことができます。

もしホテルに行けなくても、セフレと会ってセックスができるからです。「この男性はセックスできなくても焦らない。女性に人気があるからだ。逃すわけにはいかない」と無意識に感じ、ホテルへの提案に乗ることになるのです。

7.セックスがうまくなる

セフレとの関係を通じて、セックスの機会が増え、自然とセックスのテクニックも向上します。

その結果、女性を満足させる技術が身につき、新しいセフレを作りやすくなる好循環が生まれます。

8.セックスレスで悩むことがなくなる

セフレがいればセックスレスでの欲求不満がなくなります。

これは結婚している男性に言えることですが妻との性生活がない場合は　性的欲求が溜まりますので苦しみます。妻にイライラをぶつけて夫婦関係も悪くなる一方です。そのような気持ちを妻にぶつけるのは良くありません。

そんなときに、セフレを作ることでストレスを解消できるかもしれません。

既婚男性がセフレを作ると、妻との関係が良好になりますし、性的な欲求も満たすことができます。

9.美人とセックスができる

これは上記で説明した、モテスパイラル現象が起こるためで、彼女化しないまでも、セフレができれば女のほうから近づいてくるため、そのなかには美人も紛れているということです。

10.イケメンになれる

いろいろな女性と関わっていくうちに自然と男磨きをするようになるので、イケメンになれます。

これは生まれつきのイケメンではなくても、髪型やファッション、体型などに気を配るようになるため、ある程度の雰囲気イケメンには誰でもなれます。

定期的にセックスをすることにより、男性ホルモンの一種であるテストステロンが分泌されて、肌つやが良くなり、ますますイケメン度は上がります。

11.背徳感を味わえる

セフレという関係性は社会的には認められる関係性ではないため、「いけない関係」としてのスリルや背徳感を味わえます。

ただ、セックスするだけの関係性というものは誰にも言えない関係と言えるでしょう。

これは時に不倫の背徳感以上のものを味わえます。

セフレを作るデメリット9選

12.性病のリスク

セフレを作ると性病のリスクが高まります。

特に、多くのパートナーと関係を持つタイプの人は感染リスクが高いので、セフレには性病検査を受けさせることが重要です。

コンドームをしていても、完全に防げるものではありませんし、オーラルセックスから移ることもあります。特に女性は有害なウイルスや細菌によって、将来的に重篤な症状を発症する場合もあります。

13.妊娠のリスク

セフレに中出しした場合は妊娠の可能性が出てきます。

セフレとの関係性はそもそも浅いため、中絶費用を払うことなく、音信不通になって逃げる男性もいます。その場合は女性側に多大なる損害を与えることになります。

14.彼女や妻にバレるとやばい

セフレを持っていることが彼女にバレたり、妻に知られると、関係が悪化し別れる可能性が高まります。

特に妻にバレると、離婚問題にまで発展するかもしれません。

セフレ関係を築く際には、バレないようにすることが重要です。

15.彼氏彼女の関係がめんどくさくなる

セフレは都合が良いのは事実です。

無料で気軽にセックスができるため、彼女を作る必要性を感じなくなることもあります。

セフレとの関係では、煩わしいデートやLINEのやり取りがなく、単純に快適な関係を維持することができます。

しかし、セフレ関係が続けば続くほど、本当の恋愛感情や心の満足感を得ることが難しくなり、次の健全なパートナーシップを築くことから遠ざかる可能性もあります。

16.虚しさを感じる

セフレ関係には虚しさを感じることもあります。

愛や深いつながりが欠如しているため、会う時はエッチだけで、それ以外のやり取りはない場合が多く、将来を見据えた真剣な関係ではないことが分かっているためです。

体だけの関係の場合は射精後になんとも言えない虚しさが残ります。

17.突然終わる

セフレとの関係は突然終わることがあります。

相手からの連絡が途絶えたり、ブロックされたりして、終わりを告げられることもあります。

恋人同士ならば、別れる際に話し合いを行うことが一般的ですが、セフレ関係ではそういった決定をする必要がない状態にあるため、突然の終わりがあることを覚悟しておきましょう。

18.知人にバレる可能性

知り合いにセフレがいることが知られると、悪い評判を広められる可能性があります。

セフレ関係を持つことは社会的にはあまり受け入れられず、悪い印象を与えることもあるため、公にすることは避けるべきです。

コミュニティ内でセフレ関係を築くことは様々なリスクが存在します。例えば、職場や大学のサークル内での関係などが挙げられます。もし関係がバレてしまった場合、居心地が悪くなる可能性が高いです。

セフレを探す場合は、ナンパや出会い系サイトなど、他の環境を選ぶことをおすすめします。

19.恋愛感情を抱いてしまう

セフレ関係が定期的になり、何度も会う機会が増えると、男性はその女性に対して恋愛感情を抱いてしまうことがあります。

気楽なセフレというポジションから逸脱して彼女化したい、などと考えてしまうと、「カンチガイ男」のレッテルを貼られ、セフレという関係性すら切られてしまいます。

セフレ関係が続くと、男性は女性にますます感情を抱くようになります。しかし、通常、多くのセックスをしてもセフレに女性側が恋愛感情を持つことは少ないです。

男性から「恋人になりたい」と言われても、断られることが多いでしょう。その結果、「沼にハマる」という状況に陥ることもあります。

このような状況を避けるためには、セフレとの一定の距離を保つことが重要です。

20.友人関係や仕事に費やす時間に影響が出る

あまりにも複数のセフレを作ってしまうと同性の友人と遊ぶ時間や、趣味に費やす時間を削られる場合があります。セックスが人生の全て、という方はいいかもしれませんが、そうではない人が大半でしょう。

複数のセフレを作ると、ことのほか時間を食います。はたまた、本業にも影響が出てしまったら、本末転倒です。

時間の配分には十分、気をつけてセフレとセックスしましょう。

まとめ

セフレ関係には、利点と欠点が両方存在します。

セフレを1人作ってみることから始めてみることをおすすめします。実際に関係を持ってみることで、メリットやデメリットを感じることができます。

特に恋人がいない場合、セフレを作ることで様々な経験を積むことができます。

1人のセフレを持つ場合、性感染症にかかるリスクは低く抑えられることが多いです。

セフレ探しを行う際は、出会い系サイトを利用することをおすすめします。出会い系サイトにはセフレや不倫を目的とする利用者が多いため、比較的簡単にセフレを見つけることができるからです。

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