SMでの拘束プレイのやり方と注意点

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毎度おなじみ、えいさくです。

今回は拘束プレイを解説していきます。

SMでの拘束プレイとは？

拘束プレイは、お互いの関係を深めるためにパートナーの身体を拘束するプレイスタイルを指します。

これは、SMプレイの一種であり、手錠や足かせを使って相手を拘束し、その後に手マンや挿入などの行為をすることが一般的です。

拘束プレイを通じて、受ける側は支配される感覚を味わい、与える側は支配欲を満たすことができます。

このプレイスタイルは、ソフトなものからハードなものまでさまざまなバリエーションがあります。

たとえば、単に拘束してくすぐるだけでも拘束プレイとして楽しむことができます。

初めての方でも比較的簡単に取り組むことができます。

SMでの拘束プレイのメリット

マンネリ化を防ぐ

拘束プレイをすることでセックスのマンネリ化を解消することができます。

手足を拘束してバラ鞭で叩いたりくすぐったりすることで、新たな刺激を与えることができます。

毎回同じようなセックスを繰り返すと、パートナーに飽きられたり、セックスレスや浮気の原因になる可能性もあります。

そのような状況にあるカップルは、拘束プレイを取り入れてみることをおすすめします。

支配欲を満たせる

拘束プレイによって、相手の身体を思うがままに扱うことができます。

例えば、乳首やクリトリスを舐めたり、おっぱいを揉んだりといった行為が可能です。

全裸でM字開脚にされて陰部を視姦するなど、主導権を握りつづけることで征服欲を満たすことができます。

ドM女性にはたまらない

拘束プレイを通じて、受ける側はマゾヒスト的な欲求を満たすことができます。

拘束された状態で挿入されたりムチで叩かれたりすることによって、抵抗できない状況に興奮を覚える女性もいます。

特にM気質の女性にとっては、たまらないプレイスタイルとなります。女性によってはアイマスクや拘束をしただけで女性器が濡れてくる方もいます。

羞恥心を感じさせることができる

拘束プレイをすることで、羞恥心を感じさせることができます。

たとえば、手足を拘束されてアナルを見られることや、全裸で部屋に放置されることによって、強烈な恥ずかしさを感じさせることができます。

女性はこれによりさらに自分の興奮度を高めます。

気軽にできる

身近な道具や簡便な方法で拘束プレイを楽しむことができます。

特に、初めてのカップルにも挑戦しやすいプレイスタイルです。

相手の手や足を押さえつけるだけでも拘束状態にできます。

また、ネクタイやタオルなどの身近なものでも拘束できるのでプレイに入りやすいと言えるでしょう。

SMでの拘束プレイのやり方【基本編】

両手を押さえつける

挿入中にパートナーの両手を上から抑えることで、身体を拘束されている感覚を十分に与えることができます。

相手を完全に身動きできないようにするために布団で覆い隠すのも効果的です。

ベットに拘束する

ベッドに対する拘束具を使用します。

相手は行動が制限され、動けなくなります。

拘束した後は乳首を刺激したり、くすぐったり、後ろから挿入したりなどの快感を与えてあげましょう。

ベッド拘束具には手だけ、足だけ、片腕片足だけなど、さまざまな方法で拘束が可能です。

一つ持っておいて損はありません。

ベッド４点拘束カフス

M字拘束

手枷足枷Ｍ字開脚ベルト アイマスク付

M字拘束具を使用すると、強制的にM字開脚させることができます。

M字の姿勢を強いられた相手は股間を広げた状態で身動きが取れなくなります。

M奴隷は羞恥を味わうことになります。

SMでの拘束プレイをもっと気持ちよくする方法5選

拘束プレイは他のプレイと組み合わせることでさらに快感を得ることができます。

ムチ

手足を拘束した後にムチで叩くと効果的です。

ムチにはバラ鞭、一本鞭、乗馬鞭などがありますが、バラ鞭は比較的痛みが少なく、叩くたびに「パン！パン！」という音が鳴るため盛り上がります。

初心者にはバラ鞭がおすすめです。

くすぐり

拘束状態でくすぐりをすると、相手を笑わせつつ快感を与えることができます。

繊細な刺激を与えるにはくすぐり羽根を使うと効果的です。

くすぐりプレイはソフトSMプレイの一種であり、初心者でも気軽に楽しむことができます。

おもちゃ責め

拘束した状態でおもちゃを使った責めを行うこともおすすめです。

ローターやバイブ、電マを乳首や陰部に当てて刺激を与えることができます。

放置プレイ

手足を拘束した後でバイブやローターをアソコに固定します。そのままM奴隷を放置します。M奴隷に快楽を感じ続けさせることができます。

SM放置プレイのやり方（準備中）

拘束椅子プレイ

SMのできるラブホテルに行くと拘束椅子や拘束台があります。

拘束椅子や拘束台にM奴隷を固定して陰部責めをします。

エックスチェアー

マルダムール

首輪をつける

パートナーに首輪をつけることで、自由な動きを制限することもできます。

首輪をつけられることによって、自分を犬だと感じさせることができ、M奴隷にご主人様に従っているという感覚を味わわせることができます。

リードがついた首輪は特におすすめで、首輪をつけたまま部屋で散歩させたり、バックで挿入したりすることができます。

SMペットプレイのやり方（準備中）

レイププレイ

拘束した状態でレイプごっこ（疑似レイプ）を行うことも可能です。

強制的にイラマチオを行ったり、服を破いたり、無理やり挿入したりすることで刺激を与えることができます。

レイプごっこのやり方と注意点（準備中）

マミフィケーション

マミフィケーションは、身体を包帯で巻きつける遊びのことを指します。

SM愛好家の間では「ミイラ拘束」とも呼ばれています。

SM上級者向けのプレイです。

SMでの拘束プレイのグッズ・道具

日常のアイテムを使用して拘束プレイを行うことも可能です。

例えば、タオルやネクタイ、ストッキング、ベルト、包帯などを利用します。

初心者の方は、タオルやネクタイなどがおすすめです。

これらのアイテムは、SMに慣れていない女性でも受け入れやすいです。

いきなり手首や足首を拘束する器具を見せると、相手が引いてしまうことがあります。

ただし、これらのアイテムはどれも緩みやすく、本格的な拘束感は得られません。

本格的な拘束を望む方は、手首や足首を拘束する専用の器具を用意しましょう。

手錠、足錠、ベッドに取り付ける拘束具、首輪、ロープなどがあります。

SM拘束具・拘束グッズのおすすめ（準備中）

SMでの拘束プレイの注意点

拘束プレイを行う際には、必ずセーフワードを設定しましょう。

セーフワードとは、SMプレイを中断するための合図や言葉のことです。

セーフワードを決めておかないと、M（マゾヒスト）側が「もうダメ」と伝えても、S（サディスト）側が継続することがあるため、危険です。

また、口枷をしている時には「止めて」とはっきり声を出すことができません。

相手に危害を加えないためにも、拘束プレイをする前にセーフワード（行動も含めて）決めておきましょう。

SMのセーフワードの決め方（準備中）

まとめ

拘束プレイを通じて、日常の退屈さを打破したり、パートナーとの絆を深めることができます。

恋人同士で挑戦してみてください。

以上です。